ステップ内の行動を分析する

[ステップ分析]画面では、そのパターンで表示したステップの何が良かったのか、悪かったのかを深掘りして分析できます。「次のステップに進んだ人」「×をクリックして閉じた人」「何もしなかった人」といった行動別に分解して数値を確認することで、よりユーザーの心理に踏み込んで仮説を検証することが可能です。

目次

[ステップ分析]画面の表示方法

メインメニューの[シナリオ分析]内にある[ステップ分析]をクリックします。

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[ステップ分析]画面の項目

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項目の内容

番号 項目 内容
1 分析するシナリオ ステップ内の行動を分析したいシナリオを選択します。
2 フェーズの指定 ステップ内の行動を分析したいフェーズを選択します。
3 表示するパターン 分析したいパターンをクリックします。一度に複数のパターンを選択することも可能です。

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項目の内容

番号 項目 内容
1 プレビュー クリックするとそのパターンのプレビューを表示できます。
2 ステップの流れ/ステップの一覧 ツリー表示と数値表示で内容を切り換えます。
3 一定以下のログを除外して表示する 入力した%以下の行動を非表示にして見やすくします。
4 ステップ内の行動 ステップに対する行動がツリー表示されます。

ステップ内の行動の確認方法

パターンを選択すると、そのパターンで表示したステップ(ポップアップ)の内訳が表示されます。画像の例では次の4つの選択肢があり、それぞれ何%のユーザーがその行動を取ったかと、その行動を取ったユーザーのKPIとKGIがどうだったかの数値がわかります。

  • ter_01 … 「詳しく見る」ボタンをクリックして「ter_01」というステップIDを持つ終了ステップに進んだ
  • ter_02 … 「閉じる」ボタンをクリックして「ter_02」というステップIDを持つ終了ステップに進んだ
  • (閉じた) … ポップアップ右上の[×]をクリックして閉じた
  • (なにもしなかった) … ポップアップに対して何もせずにほかのページに遷移した

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ステップ内を深掘りして分析することで、どの選択肢がユーザーの役に立ったか、逆にどの選択肢が好まれていないかなど、ユーザーの気持ちを想像しながら検証しましょう。

例えば画像の例では「詳しく見る」ボタンをクリックしたユーザーはKPI到達率もKGI到達率も左側の全体平均と比較して大幅に向上していますが、「詳しく見る」をクリックしたユーザーは全体の4.8%です。ステップ内行動の内訳を分析することで、ポップアップを表示するページやセグメントが適切か、選択肢に改善の余地がないかのヒントになります。良いところは残しつつ、改善のPDCAサイクルを回していきましょう。

さらに複数ステップに分岐する場合は

複数のステップに分岐するシナリオの場合は、[さらに開く]をクリックすれば分岐した先の数値も確認できます。

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