遅延表示を設定する

遅延表示とは、シナリオの開始条件を満たしてからポップアップが表示されるまで任意の秒数を遅らせる機能です。ここでは、遅延表示の考え方と設定方法を解説します。

目次

遅延表示の考え方

ユーザーには、Webサイトを訪問した目的があります。ポップアップが表示されることは予期していないので、ページの閲覧開始と同時にポップアップが表示されると、じゃまに感じることもあるかもしれません。

そのような事態を避けるために、ユーザーがページの閲覧を始めてから「ちょうど良い」タイミングを見計らってポップアップを表示するのが、遅延表示の考え方です。

最適な遅延秒数の見つけ方

「ユーザーがちょうど迷っていそうなタイミング」にポップアップを表示できると理想的です。とはいえ遅延秒数が長すぎると、ポップアップが表示される前にそのページから離脱してしまうかもしれません。最適なタイミングを見つけるには、遅延秒数を変えたパターンを比較して何度かテストを重ねていく必要があります。

Googleアナリティクスなどで、ページの滞在時間のデータが見られるのであれば、それを手がかりに秒数を設定するのも有効です。

デバイスによる遅延表示の違い

同じ内容のシナリオでも、表示するデバイスがパソコンかスマートフォンかによって最適なタイミングが異なる場合があります。特に大きく影響するのは、通信環境と画面サイズです。

パソコンとスマートフォンで最適な遅延秒数を見つけるためには、両者でシナリオを分けておくのが有効です。

遅延表示の設定

パターン内にある[遅延秒数]に、遅らせたい秒数を半角で入力します。右にある上下の矢印をクリックすると、1秒単位で増減することもできます。

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