行動データ数を分析する

[行動データ数]では、Sprocketで設定した行動データの推移や累計を確認できます。

目次

行動データ数とは

行動データとはWebサイト内でユーザーが何かしらの行動をしたデータのことで、行動データ数はその回数を表します。Sprocketでは、次の3種類の行動データを計測できます。詳しくは「行動データとは」を参照してください。

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事前に行動データを設定しておくことで、ほかのアクセス解析ツールでは計測しにくいユーザーの行動を簡単に分析できます。

例えば「会員登録ページの閲覧」と「会員登録完了ページの閲覧」を比較することで「会員登録ページの閲覧数は増えているが、会員登録に至っていない。入力項目の見直しやサポートが必要なのではないか?」と仮説を立てたり、「先月更新したグローバルメニューの『カテゴリーで絞り込む』のドロップダウンメニューが使われていない。機能に気付かれていないのではないか?」といった仮説を立てたりすることが可能です。

行動データさえ登録しておけば、Googleアナリティクスのイベントトラッキングなどを利用しなくても、各種行動の状況がひと目でわかります。

[行動データ数]画面の表示方法

メインメニューの[サイト分析]をクリックして、その中にある[行動データ数]をクリックします。

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[行動データ数]画面の項目

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項目の説明

番号 項目 内容
1 表示するデータ 推移と累計の表示を切り替えたり、表示する行動データを個別に選択したりできます。
2 凡例 グラフに表示されている行動データ名です。
3 期間 グラフを表示したい範囲の日付を設定します。
4 表示単位 表示単位を[日][週][月]で切り換えます。
5 グラフ 行動データ数が折れ線グラフで表示されます。
6 表示領域を絞る 分析したい期間を絞り込んで拡大できます。

表示するデータ

[行動データ数(推移)]と[行動データ数(累計)]のどちらを表示するかを選択します。「指定期間にその行動を取ったかどうか」を見たいときは推移を、「その行動が順調に伸びているか」を見たいときは累計を選択するといいでしょう。

標準では、Sprocketタグで計測したすべての行動データ数の合計が表示されています。特定の行動データを選択して表示したいときは[個別の行動データ]をオンにして、表示したい行動データにチェックを付けます。同時に表示できる行動データは最大10個です。

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行動データIDや行動データ名で絞り込む

行動データの種類が多くて見つけづらいときは、[行動データの検索]欄に行動データIDや行動データ名の一部を入力することで表示を絞り込めます。効率よく絞り込むためにも、わかりやすい行動データ名を付けておきましょう。

期間・表示単位

グラフを表示したい期間の開始日と終了日を入力して[適用]をクリックします。その下にある[日][週][月]をクリックすると、グラフの表示単位を切り換えられます。

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表示領域を絞る

[表示領域を絞る]をオンにすると、緑色の矢印を左右にドラッグすることで表示範囲を絞り込んで拡大できます。大きく差がついている期間など、拡大して詳しく見たいときにいちいち日付を設定し直さなくてもドラッグ操作で確認可能です。

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